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2019年10月7日9時からスタートする『シャーロック』。
世界で有名な『シャーロック・ホームズ』を原作とし、令和日本版として映像化が決定!
ミステリーという概念がなかった頃からみんなに愛されている『シャーロック・ホームズ』をどのように表現していくのか注目されています!
ドラマの雰囲気に直結する大事な主題歌。
本作はどのような主題歌なのか気になったので調べてみました!
目次
月9シャーロックの主題歌を歌うのはまさかの?
シャーロックの主題歌を歌うのは主人公誉獅子雄(ほまれししお)を演じるディーン・フジオカさんご本人!
ミュージシャン“DEAN FUJIOKA”として、シャーロックのために書き上げたラブソング『Shelly』(シェリー)。
ドラマでの俳優としての表情だけなく楽曲まで手掛けられて演出されるなんてさすがディーンさんですね。
今までほかにもDEAN FUJIOKAとして楽曲を提供されているだけに今回の『Shelly』がどんな仕上がりなのか楽しみですね!
前クールの『あなたのばんです』でも主人公演じる田中圭さんが主題歌を歌われていましたが
最近は主人公自ら歌うのが流行っているのでしょうか?
月9シャーロックの主題歌の動画
まだ公開されていないので公開され次第アップします!
月9シャーロック主題歌『Shelly』に込められた意味とは?
『shelly』はDEAN FUJIOKAが本作主人公の“シャーロック”に対してのイメージで書き下ろしたラブバラードです。
DEANはシャーロックに『運命の女神』である”Shelly”という女性がいるのではないかと考えたそうです。
事件解決に関しては天才的、一方で自分自身も犯罪者になりかねない、という危うさをもつシャーロック。
そんなシャーロックが一人の女性に翻弄される姿を『Shelly』で表現しています。
普段の様子からは見ることができないシャーロックの魅力。人間らしさが伝わるような楽曲のようですね。
月9シャーロック主題歌にディーンさんご本人がコメント
以下DEAN FUJIOKAさんのコメントです
DEAN FUJIOKA
「“シャーロック”の知られざる一面をラブバラードで書き下ろしました。さまざまな不可解な事件や謎を解いてきた“天才”ですが、一歩間違えば自身も犯罪者になりかねない、そんな“犯罪衝動”を抱えた危険な男。そんな男が、謎を追いかけ、真実を突き詰めていく中で、運命に翻弄(ほんろう)されるのと同じように、手が届きそうで届かない“Shelly”という運命の女神に出会ったとしたら…。そんな実際には描かれないアントールド・ストーリーをこの楽曲で表すことで、さらにドラマ『シャーロック』の魅力が、より立体的になると良いなと思って制作したので、是非聴いていただけるとうれしいです」
月9シャーロック主題歌まとめ
いかがでしたでしょうか?
ドラマの雰囲気にかかわる大事な主題歌。
シャーロックでは主人公ディーンさんご本人が書き下ろし、歌われるとのことなので
よりドラマのイメージにあった楽曲がでてきそうで楽しみですね^^
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