映画化決定!又吉の小説『劇場』のあらすじは?気になるキャストやロケ地は?

「火花」で一躍小説家として注目されたピース又吉さん。

芥川賞も受賞し、バラエティにも出演しながらも小説を執筆していますl

今回、又吉さんが描いた不器用な男性を主人公にした「劇場」が

2020年に映画化されることが決定しました!

そこで本作品のあらすじや映画化される際のキャスト、監督について

ご紹介していきますね!

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映画化決定!又吉の小説『劇場』のあらすじは?

又吉作の小説『劇場』の主人公

主人公は劇作家を目指す「永田」という青年です。

演劇に身をささげてはいますが、実生活では

なかなか周りの人に溶け込めない不器用さを持っています。

自分より才能のある人を見て嫉妬したり

それでもなかなか自分を変えずに何かに依存する弱さを持っています。

いわゆるなかなかなダメ人間、という印象です。

又吉作の小説『劇場』ヒロイン

本作品のヒロインは「沙希」という女性です。

彼女は不器用で弱さを見せる「永田」を理解し、

支える大切な存在です。

彼女は女優になる夢をもって上京し、

服飾の大学に通っています。

又吉作の小説『劇場』あらすじは?

主人公「永田」は「おろか」という小さな劇団で

脚本、演出を担当している劇作家です。

演劇に対する思いは誰よりも強いのですが

その気持ちは空回り気味で、「おろか」のメンバーとも

衝突してしまい、中学高校の友人である野原のみとなってしまいます。

 

そんな「永田」はある日「沙希」に出会います。

『靴、同じやな』と全く違う靴を履く沙希に声をかける永田。

最初は怖がっていた沙希ですが

あまりに必死な永田の誘いにのり喫茶店へいきます。

 

ある日永田に脚本を書いてほしいという依頼があり

「その日」という脚本を書き上げます。

そして沙希がその演劇に出演し、その後2人は付き合い始めることになります。

その語沙希の家へ転がりこみ、永田はヒモ状態・・・

 

永田は他の演出家が手掛ける劇に足を運び

自分とのギャップを感じ、絶望を感じ津こととなります。

その絶望により結果的に一番近くで支え続けてくれた沙希を

傷つける事となります。

 

そんな彼らの切ない、不器用な恋愛が『劇場』で描かれています。

 

映画化決定!又吉の小説『劇場』のキャストは?コメントも紹介!

『劇場』主人公 「永田」は山崎賢人さん (写真 左)

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#吉沢亮 #山崎賢人 #キングダム

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人気少女漫画の「ヒロイン失格」(15)や「orange オレンジ」(15)

「オオカミ少年と黒王子」(16)で女性をときめかせながらも

「キングダム」で男らしさを見せた山崎賢人さん。

そんな彼が今ばひげを作って役作りをしているそう。

今までとは違う新たな一面が見れそうで楽しみですね

山崎賢人さんコメント

初めて本を読んだ時、人としてダメな部分ばかりですが、

表現者としてとても共感できる弱さを見せる永田を

すごく魅力的だと感じました。

自分にとってとても挑戦的な作品でしたが、

以前からご一緒したかった行定監督のもと、

今しか出せない自分のものを全部出せているのではないかと感じてい

撮影を通して、とても魅力的な原作に

さらに映画としての魅力を盛り込んだ作品になるのではないかと思っています。

『劇場』ヒロイン 「沙希」は松岡茉優さん

映画では「桐島、部活やめるってよ」「悪の教典」(ともに12)

「ちはやふる」3部作(16、18)に出演し、ドラマでは

NHK連続テレビ小説「あまちゃん」(13)NHK大河ドラマ「真田丸」(16)に

出演する松岡さん。

時折小説で見せる沙希の葛藤や迷いをどのように映画で表現するのか気になりますね

松岡茉優さんコメント

同い年の山﨑賢人君とは実は昔共演しているのですが、

直接一緒にお芝居するのは初めてです。

永田と沙希について、撮影中何度も2人で話し合いました。

2人とも脚本に心底惚れており、意見が違ったことはありませんでした。

とても繊細な本で、私たちの演じ方が変わってしまうと、

話の到着すら変わってしまいそうで。

行定勲監督が若い私たちを導いてくれました。

全国の恋する、愛する、はたまた情で離れられなかったり、

何かのきっかけを失っているパートナー達が救われる映画になると思います。

完成を楽しみにしていてください。

映画化決定!又吉の小説『劇場』の監督は?コメントも紹介!

『劇場』監督  行定勲さん

さて今回の『劇場』監督を務めるのは行定勲監督です。

行定監督は今まで「世界の中心で、愛を叫ぶ」(04)「北の零年」(05)

「リバーズ・エッジ」(18)、「ナラタージュ」(17)

「ピンクとグレー」(16)などを手掛けられてきました。

全体的に切なさやはかなさを感じる映画が多いですね。

今までの作品でも見せてくれた複雑な人間らしさを

今回はどのように表現されるのか注目です。

行定勲監督コメント

小説『劇場』はあまりにも身に覚えがある場面ばかりで

胸をかきむしるような想いで読んだ。

私は又吉さんが書いた主人公がまとう空気をどうしても撮りたくなった。

ザラザラとした、夜が明ける頃に感じる切なくて淋しい空気を。

北沢、渋谷、井の頭公園、そこかしこで錆つきそうな青春が吹き溜まっている。

山崎賢人と松岡茉優という稀代の若く鋭い感性と共に、

自戒を込めてどうしようもない男と女の在り方を

映画として映し出せたらと思います。

映画化決定!『劇場』を描いた又吉さんのコメント!

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プレッシャーを感じていた?『劇場』作者 又吉さん

初小説「火花」が芥川賞を受賞し、話題になった分、

正直書きづらさがあったという2作目。

「2作目が勝負だ」なんてことを言われたりもしたそうです。

作品への興味というより一発目当てた人が2作目うまくいくのか?

という雰囲気を感じ取った又吉さんは

「そっちの期待には応えたくないというか、

いいもの作って発表できたらいいな」と考えていたそうです。

又吉さん コメント

『劇場』という小説は、恋愛というものの構造が

ほとんど理解できていない人間が書いた恋愛小説です。

恋愛小説と呼べるものになっているかすらもわかりません。

ただ、若くて未熟な二人がともに過ごしたどうしようもない時間を必死で書いているうちに、

作家のわずかな能力を超えて濃密な風景が幸運にも立ち上がったと感じています。

ちょっと表現まわりくどいですか? 「こいつなに一丁前に作家ぶっとんねん」と思いました?


映画化決定!『劇場』のロケ地は?

『劇場』メインのロケ地は下北沢

下北沢は「演劇の聖地」とも言われているので

劇作家を目指す永田の姿を撮影するにはぴったりの場所ですね。

また、行定監督のコメントから渋谷や井の頭公園という場所も

ロケ地になることが判明。

永田と沙希の出会いの場所やアパートの場所は

どのあたりになるのでしょうか?楽しみですね!

映画化決定!又吉の小説『劇場』のあらすじは?気になるキャストやロケ地は?

2020年公開予定の『劇場』!

撮影は6月初旬からスタートしているようです。

もしかしたらロケ地周辺で撮影の場に立ち会えるかも?

豪華キャストと監督で送る『劇場』。

今から公開が待ち遠しいですね

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