局所性ジストニアってどんな症状?原因は?

2019年6月19日(水)に

アレキサンドロス 庄村さんがライブ休止の原因にもなった「局所性ジストニア」

なかなか聞きなれない病名でもあるので心配ですね。

どんな症状なの?原因は?

今後どんな治療をしていくのか、について調べてみました。

 

そもそも「ジストニア」とは?

ジストニアは運動障害の一つで、命にかかわる病ではなりませんが、

普段の生活で支障が出る病とされています。

中でも「遺伝性ジストニア」は厚生労働省によって難病指定されており、

症状・障害の程度によっては障害者手帳を取得できる場合もあります。

 

また、ジストニアは大きく「局所性・分節性・全身性」に分けられます。

その中でも今回は「局所性ジストニア」についてお話します。

 

局所性ジストニアってどんな症状って?

局所性ジストニアの症状としては

ある動きを行うときにだけ、動きに必要な筋肉が過度に収縮したり、

動かしたい筋肉と別の筋肉が動いたりします。

 

具体的には下記のようなケースがあります

  • 文字を書く時のしびれ・震え等で文字が書けない
  • ピアノやギターなど特定の楽器の時だけ手指が震え勝手に動く
  • あごや唇、舌が勝手に動き、うまく話せない

 

局所性ジストニアの原因は?

局所性ジストニアにの原因としては

「同じ動作・姿勢を繰り返す、さらにかなりの頻度で作業を行うことによる脳神経への影響」

と考えられています。ただ、詳細の部分はまだ解明されていないようです。

 

そのため、局所性ジストニアは「職業性ジストニア」とも呼ばれており、

音楽家やスポーツ選手といった身体の一部をよく使う職業の方が多く発症するといわれています。

 

たとえばアレキサンドロスの庄村さんだけでなく

以前RADWIMPSの山口さん

コブクロの小渕さんも部位は違えどジストニアで活動休止していました。

 

局所性ジストニアの治療方法

治療方法としては

  • 薬物治療
  • 脳手術(重度の場合)
  • 症状が出ている部位へのボツリヌス毒素注射
  • リハビリ

があげられますが、まだ確立した効果的な原因治療はありません

 

局所性ジストニアまとめ

以上のように、まだ原因・根本治療については確立されていないようですが

今まで休止されていたアーティストの方が復帰されていることから

粘り強く治療に専念されれば時間はかかるかもしれませんが

日々の生活・活動に影響が出ないくらいにまでは回復することができるようです。

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